PSP英雄伝説シリーズの順番はどうなってるんですか? またどれがオススメですか? 内容もだいたい教えていただければありがたいです。
英雄伝説は、イセルハーサシリーズ→ガガーブトリロジ→軌跡シリーズとなっていて、シリーズどうしでは話が通じていないです(例えばガガーブトリロジと軌跡シリーズは全く違います)
そしてシリーズごとにタイトルを分けると、
・イセルハーサシリーズ
・ドラゴンスレイヤー英雄伝説 (I)
・ドラゴンスレイヤー英雄伝説 (Ⅱ)
・ガガーブトリロジー
・白き魔女
・朱紅い雫
・海の檻歌
・軌跡シリーズ(現在進行中)
・空の軌跡FC
・空の軌跡SC
・空の軌跡the3rd
・零の軌跡
・碧の軌跡
です。
軌跡シリーズの内容くらいしか言えませんが、
ゼムリア大陸という架空の世界において、エレボニア帝国とカルバード共和国という2つの大国に挟まれたゼムリア大陸の小国・リベール王国。ある日リベール王国に住んでいるエステルという少女のところに父親が傷ついたヨシュアという少年をつれてきます。
数年後遊撃士(ブレイサー)として成長していくための旅の途中で王国の大惨事に巻き込まれていきます。(空の軌跡FC)
大惨事がおさまり、女王生誕祭に参加していたエステルとヨシュア。
エステルにとって旅の途中、自分を支え続けてくれたヨシュアは、これまで以上にかけがえのない存在となっていました。
しかし彼はその夜彼女に自分の正体と過去を明かし、姿を消してしまいます。
そして彼を探すために彼女は再び旅をすることを決意します。(空の軌跡SC)
SCの話から半年後、エステルとともに旅をしたケビン。そんな彼にはあるつらい過去がありました。
ある日影の国という異世界にとりこまれてしまいます。
そこにどんどんとりこまれていく仲間たち。勿論エステルもいました。
SCからのそれぞれの物語が断片的なエピソードとしてまとめてあるので外伝的な作品です(空の軌跡the3rd)
エレボニア帝国とカルバード共和国という2つの大国の狭間で両国を宗主国として成立しているクロスベル自治州。帝国と共和国による圧力が目に見えぬ形で高まっており、両大国の意向を受けた議員・役人たちが醜い政争と汚職を繰り広げる中、裏社会ではマフィアや外国の犯罪組織が台頭し、抗争を始めようとしていました。
そんな中、市民の信頼を失ったクロスベル警察に4人の若者が集められました。
4人は「特務支援課」という新部署に配属されクロスベルの問題に立ち向かっていきます(零の軌跡)
碧の軌跡についてはうまく説明できません・・・すいません><
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